雑学ひろば
イタリア名称はイタリア共和国。ヨーロッパ南部の国。イタリア半島および地中海に浮かぶ2つの大きな島(サルデーニャ島、シチリア島)からなる。イタリア半島は地図で見ると長靴のような形をしている。首都はローマ。通貨はユーロ。スポーツはサッカーやバレーボールが盛んで、いずれも世界大会やワールドカップでは優勝候補国の強豪として知られている。世界有数の観光大国であり、世界遺産も多く、世界中の観光客を呼び寄せている。ローマ以外にナポリやミラノ、フィレンツェなどの都市も有名である。
ホワイトハウスアメリカ合衆国の大統領府で、首都ワシントンD.C.の中心部にある。本棟にあたるレジデンス、ウエストウイング、イーストウイング、サウスローン、アイゼンハワー行政府ビルで構成されている。1792年10月に着工、1800年11月に完成。レジデンスは大統領とその家族が暮らす公邸であるほか、要人との会談や重要な記者会見、その他の公的な行事が行われる場所でもある。ウエストウイングには大統領執務室をはじめ、閣議室、国家安全保障会議室などが入っており、アメリカ政府の中枢といわれている。
花咲じいさんむかしむかし、あるところに住んでいたおじいさんとおばあさんがシロという犬を飼っていました。二人はシロをとてもかわいがっていました。ある日シロが畑で吠えました。「ここほれワンワン」。おじいさんがその場所を掘ってみるとなんとそこから大判小判がザクザク出てきました。その噂をきいた隣の欲ばりじいさんが「わしも小判を手にいれる」と無理やりシロを奪って畑へ連れて行きました。しかし、嫌がるシロを無理やり鳴かせても、掘る場所から出てくるのはゴミばかりでした。怒った欲ばりじいさんは「この役立たずめ!」とシロを殴り殺してしまいました。シロを殺されたおじいさんとおばあさんは、なくなくシロを畑に埋めてあげました。すると次の日、シロを埋めたその場所から一晩のうちに大きな大木がはえていました。おじいさん達はその木で臼をつくりおもちをつきました。すると不思議なことにもちの中から宝物がたくさん出てきました。それを聞いた隣の欲ばりじいさんはその臼を無理やり奪うと、同じようにもちをつきました。しかし出てくるのは石ころばかりでした。腹を立てた欲ばりじいさんはその臼を焼いて灰にしてしまいました。大切な臼を焼かれたおじいさんがその灰を持ち帰っているところ、その灰が風に飛ばされ枯れ木にフワリとかかりました。すると灰のかかった枯れ木に満開の花が咲きました。通りかかったお殿様がおじいさんを褒めほうびを与えました。またまたそれを見ていた欲ばりじいさんは灰を横取りし、お殿様の前で「私が花を咲かせましょう」と灰を枯れ木にまきました。するとその灰がお殿様の目に入り、欲ばりじいさんは家来たちにさんざんに殴られ罰を受けました。
名古屋愛知県西部(尾張地方)の都市で、同県の県庁所在地でもある。人口は全国第4位。東京と京都の間に位置することから中京とも呼ばれる、三大都市圏の一つである。名古屋は広域集客可能な繁華街となっており、市の中心部となる栄近郊は地下街が発達し、地下鉄網も充実している。地元住民は名古屋駅の事を名駅(めいえき)と呼ぶ。愛知県内では、豊田市・新城市・岡崎市に次いで4番目に広い面積を有する市である。名古屋市はトヨタを初めとする自動車の町、企業城下町として有名である。食べ物ではきしめん、手羽先、味噌カツ、味噌煮込みうどん、どて煮などが有名。
ミネラル一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素のことを指す。無機質ともいう。糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つとして数えられる。ミネラルにはカルシウム、鉄、ナトリウムなどがある。必要な量は少ないが、体中では作ることができないので、食べ物からとる必要がある。骨や歯などの構成要素の栄養素。他の成分によって吸収を妨げられたりすることもあるが、カルシウムやリンはビタミンDによって、鉄はビタミンCによって吸収が高められる。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテドイツの詩人、劇作家、小説家、科学者、哲学者、政治家であり、特に文学において優れた作品を多く残し、シュトゥルム・ウント・ドラングとヴァイマル古典主義を代表する作家の一人となった。代表作『ファウスト』の第一部の女主人公の名前であり、ゲーテが初恋の人の名前を使っていることも有名である。『若きウェルテルの悩み』は婚約者のいる女性シャルロッテに恋した主人公ウェルテルが失恋のためピストル自殺を図るというストーリーであり、当時ヨーロッパで爆発的にヒットした。ウェルテルに陶酔し、マネをして自殺する青年が続出し、社会的な混乱を巻き起こしたほどである。若きナポレオンも愛読していたことで有名。
徳川家康家系は三河国の土豪 松平氏の男系男子・子孫。戦国時代に三河国岡崎に生まれ、人質として忍従の日々を過ごすが、桶狭間の戦い以後、織田信長の盟友(事実上は臣下)として版図を広げ、本能寺の変で信長が明智光秀に討たれると、その混乱に乗じさらに勢力を広げた。豊臣秀吉との小牧・長久手の戦いを経て秀吉に従い、豊臣政権の五大老筆頭に列せられるが、秀吉の死後は関ヶ原の戦いで勝利し、征夷大将軍に任ぜられ、江戸に幕府(江戸幕府・徳川幕府と呼ぶ)を開く。当時としては極めて長寿の75歳(満73歳4ヵ月)まで生きた。
薩英戦争薩英戦争とは、1862年、横浜郊外の生麦村で、薩摩藩の行列を乱したとされるイギリス人4名のうち3名を薩摩藩士・奈良原喜左衛門、海江田信義らが殺傷した事件(生麦事件)が発端でおこった、イギリスと薩摩藩の間で戦われた鹿児島湾における砲撃事件である。生麦事件の翌年の1863年、薩摩藩が陸上砲台80門を用いて先制攻撃を開始。暴風雨の中、英国艦隊と薩摩の陸上砲台の間で激しい砲戦が展開されたが、イギリス艦隊は旗艦艦長・副長の戦死などの被害甚大より横浜に撤退する。その後、ジョン・ニールと薩摩藩がイギリス大使館で講和。薩英戦争の結果、薩摩藩は攘夷が実行不可能であることを理解し、イギリスは幕府支持の方針を変更して薩摩藩に接近した。
諸葛亮中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・武将・軍略家・発明家。字は孔明。若き諸葛亮は晴耕雨読の毎日を送っていたが、「三顧の礼」により、以来、蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。伏龍、臥龍とも呼ばれる。有名な『三国志演義』中の赤壁の戦いでは、「風を吹かせ」て火計をもちい、曹操軍の船団を焼き、蜀を勝利に導いた。入蜀後、諸葛亮は軍師中郎将に任命され、214年に益州が平定されると、諸葛亮は軍師将軍・署左将軍府事となる。のちに劉備は成都で即位して蜀漢を建て、諸葛亮は丞相となった。後年、五度目の北伐である五丈原の戦いにおいて、病のため陣中に没した。
地球太陽系の惑星のうち、太陽に3番目に近いもので、誕生してから約46億年経過していると推定される。太陽の周りを円に近い楕円形の軌道を描いて1.0000太陽年に1回公転し、また0.9973平均太陽日に1回自転している。1太陽年とは太陽が春分点から春分点まで一巡りする時間、すなわち季節が一巡する時間をいい、365.2422日である。地球は赤道半径が6,378.137km、極半径が6,356.752kmで回転楕円体に近い形で、極半径よりも赤道半径のほうが21.385km大きい。知られている中で唯一生命体の確認されている天体である。
インカ帝国南アメリカのペルー、ボリビア、エクアドルを中心にケチュア族が作った国。インカ帝国は、メキシコ・グアテマラのアステカ文明、マヤ文明と対比する南米のアメリカの文明として、インカ文明と呼ばれることもある。君主制国家で、近親結婚によって生まれた一族による世襲政治である。アンデス高原地帯を中心とする範囲に栄え、ジャガイモやトウモロコシを主な作物とする農耕と牧畜が行われていた。スペインの征服者フランシスコ・ピサロが騙し討ちでアタウアルパ皇帝を捕らえ、莫大な身代金をとった揚げ句に処刑し、インカ帝国は滅亡した。
証券とは財産上の権利や義務を表章した紙券のことの意味であるが、その紙券が発行されないことが実際で、証券の本質は、財産上の権利・義務そのものと理解されている。証券は単に一定の事実を証明する【証拠証券】と、その証券の譲渡・保有が証券が表章する財産権の移転・行使に結びついている【有価証券】とに分けられる。証券のメリットとしては、『巨額の原資産を小額に分割できる』『持ち運びが容易で保存できるため取引が容易』『取引が容易になため、流動性が高まり、価値が上昇する』『売買が集中するために、一物一価に近づき経済が効率化する』などがあげられる。
肉じゃがの作り方【材料:4人分】薄切りの牛肉または豚肉…200グラム、じゃがいも…4個、玉ねぎ…1個、にんじん…1本、糸コンニャク…100グラム、さやえんどう…適量、サラダ油…適量、だし汁…3カップ、砂糖…大さじ1、みりん…大さじ3、酒…大さじ1、しょうゆ…大さじ5。【下ごしらえ】牛肉(または豚肉)は食べやすい大きさに切る。じゃがいもは約4等分、玉ねぎはくし形、にんじんは乱切りにする。糸コンニャクは数か所に包丁をいれておく。【作り方】鍋に油を熱し、肉を炒める。肉にサッと火が通ったら、玉ネギ、ニンジン、糸コンニャク、ジャガイモの順に加えて炒める。全体に油がなじんだら、だし汁を加えて煮立てアクをとる。弱火にして砂糖、酒、みりんを加え、落とし蓋をして5分ほど煮る。しょうゆを加え野菜が柔らかくなるまで煮て、味がしみ込んだらさやえんどうを加えてサッと煮て出来上がり。
野球の歴史(日本)1871年に横浜の外国人居留民とアメリカ軍艦「コロラド号」の乗員との間で野球の試合が行われたのが日本で初めての野球といわれている。翌年から東京大学の外国人教師ホーレス・ウィルソンによって学生の間で野球が広まる。1920年に設立された「日本運動協会」が日本のプロ野球の始まり。1936年ごろまでには次々と数球団が設立され、現在のようなペナントレース式の試合が定着していった。現在の日本のプロ野球は12球団で、セントラルリーグ(セ・リーグ)とパシフィックリーグ(パ・リーグ)の6球団ずつに分かれ、それぞれの優勝チームがシーズン最後に日本一をかけて決戦する。
セリエAのサッカー選手ACミランのカフーは元ブラジル代表の主将でも有名。地味なプレーでも堅実なところが人気です。若手では同じく現ブラジル代表のカカ。そしてメキシコのアルベルト・ジラルディーノも世界的なヒーロー。ピルロのフリーキックも芸術的です!かつては貴公子と呼ばれたフランチェスコ・トッティは最近ちょっと衰えがみえはじめてますか・・・三浦知良・中田英寿・中村俊輔など長年にわたって日本人の選手も活躍してきたおかげで、日本人のプレーも年々認められてきています。
グラミー賞(最優秀レコード賞 過去の受賞者一覧)Another Day In Paradise/フィル・コリンズ(1990)、Unforgettable/ナタリー・コール(1991)、Tears In Heaven/エリック・クラプトン(1992)、I Will Always Love You/ホイットニー・ヒューストン(1993)、All I Wanna Do/シェリル・クロウ(1994)、Kiss From A Rose/シール(1995)、Change The World/エリック・クラプトン(1996)、Sunny Came Home/ショーン・コルヴィン(1997)、My Heart Will Go On/セリーヌ・ディオン(1998)、Smooth/サンタナ(1999)、Beautiful day/U2(2000)、Walk On/U2(2001)、Don’t Know Why/ノラ・ジョーンズ(2002)、Clocks/コールドプレイ(2003)、Here We Go Again/レイ・チャールズ&ノラ・ジョーンズ(2004)、Boulevard of Broken Dreams/グリーン・デイ(2005)、Not Ready To Make Nice/ディクシー・チックス(2006)、Rehab/エイミー・ワインハウス(2007)
名作映画『勝手にしやがれ』ジャン・リュック・ゴダール監督によるフランス、ヌーヴェル・ヴァーグの最高傑作。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ。それまでの商業的娯楽映画という概念を覆し、映画文法や常識といったものまでもことごとくブチ壊した、映画史の分岐点とも言える記念碑的作品。アメリカのニュー・シネマにも様々な影響を及ぼした。1959年、フランス作品。主演のジャン・ポール・ベルモンドはこの映画のあとも、ゴダールの傑作『気狂いピエロ』に出演している。
ミニチュア・ピンシャースカンジナビア半島の小型のピンシャーを元に、ドイツにおいて小型化が進められたといわれている。ドーベルマンに似た姿をしているが、歴史はドーベルマンより古く数百年の歴史があるといわれている。小型犬だが、筋肉質で瞬発力も高くジャンプ力もある。性格はプライドが高いところがあるが、勇敢で遊び好き。仲間意識が非常に強いためか、他人に対しては無愛想なところもある。侵入者には吠えかかり噛みつこうとするため、番犬としても適している。毛は短い方なので手入れは簡単。
アメリカンカールアメリカンカールの歴史はまだ浅く、最初に発見されたのは1981年。カルフォルニア州の街角のノラ猫から突然変異で生まれた仔猫がこの種の基となった。1983年から新しい猫種として改良、固定が進められ1991年度に新しい品種として公認された。外向きの耳は優性遺伝だが、近親交配の弊害を避けるため、現在では日本猫などの家庭猫との交配が認められている。特徴である耳のカールは50%の割合で遺伝する。生まれたときはストレートだが、生後7日ほどでカールは確認できる。行動は機敏で活発で体型はがっしりしている。頭は賢くて、穏やかで落ち着いた性格の猫。人懐っこく子供とも遊べる。しつけのしやすい品種。
ウイスキー蒸留酒の一つで、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させ蒸留したもの。最初に蒸留アルコールが製造されたのは8世紀から9世紀頃といわれており、キリスト教の修道士らによってアイルランドとイギリスにもたらされた。材料による分類は、大麦麦芽(モルト)のみを原料とするモルト・ウイスキー、トウモロコシ、ライ麦、小麦などを主原料にするグレーン・ウイスキー、その二つをミックスしたモルト・グレーン・ウイスキー、ライ麦を主原料とするライ・ウイスキーなどがある。世界の五大ウイスキーといわれているのは、アイリッシュ、スコッチ、バーボン、カナディアン、サントリー。また、ジャック・ダニエルがバーボンの代名詞として勘違いされているが実際はバーボンではなくテネシー・ウイスキーである。
更新日 2008年12月03日